CASE 事例紹介

名鉄豊川線諏訪町駅から徒歩15分,JR飯田線牛久保駅から徒歩15分、複合商業施設【マチニワとよかわ】内のテナントとして愛知県に県外初出店。
マチニワとよかわは、0歳から100歳まで、世代を超えて暮らしを楽しみ、共に交流できる緑あふれる広場をもった複合施設を目指し、四世代コミュニティーガーデンをコンセプトにみんなが集い、語らい、楽しめる「まちの庭」を意味し施設名とされています。
店内のデザインもそうしたマチニワとよかわの思いを取り込み清潔感あるホワイトをベースに町の風景や人々の日々の生活をイラストや造作で表現。壁面のアートグリーンなどでまち庭のもつ緑と自然の安らぎや優しいイメージを表現。全体的に淡い色彩の環境の中に商品がより引き立つ照明計画で売り場のメリハリ感を創造しました。
施設名のマチニワは、みんなが集い、語らい、楽しめる「まちの庭」を意味します。
“マチ＝街”の持つ利便性や発信性と“ニワ＝庭”のもつ安らぎや緑と自然のイメージを合わせたような複合施設であること、また、誰もが集える公共性のあることを表しています。
シンボル・ロゴマークは、誰もが集える、マチニワとしての、楽しさ明るさを表し、４色の葉は、ショッピング・シニア・レディス・ガーデンの機能と４世代のコンセプトを表しています。
また、笑顔のようなラインがまちの和、まちの輪もイメージしています。